一人暮らしにおすすめのソファ『LIRAKU(リラク)』
こんにちは。
店長のアマミです。
暑い日が続いてますね、体調管理は大丈夫ですか?
この時期一人暮らしの方の中には帰省される方もいると思いますが、中には帰らずに部屋でゴロゴロして過ごされる方もいるのではないでしょうか?
そこで今日ご紹介する商品は部屋でゴロゴロするにはピッタリのソファ、しかも一人暮らしのような狭いお部屋でも邪魔になりにくい、コンパクトなソファ『LIRAKUリラク』をご紹介したいと思います。
目次
■サイズ
■6段階のリクライニング付き
■ボリュームのある感触
■ファブリックソファ
■ローソファとして
■安い
■一人暮らしにソファはいらない?
■LIRAKUについて
サイズ
コンパクトサイズ
リラクのソファサイズは幅115cmと大変コンパクトなサイズになっています。
通常の二人掛けソファは135cm前後あるので、約20cmほどコンパクトということになります。
狭いお部屋でこの20cmはとても大きな結果を生み出すのをご存じですか?
ソファが収まらない場所に収まったり、他の家具を置く余裕ができたりなど、狭い部屋にとってこの20cmはとっても大きな意味をもたらします。
座面高さ
座面高さは約30cmと低めになっています。
しかしこの高さ、結構日本人にとっては座り心地の良い高さなんですよ。
よくあるのは座面高さが35~38cmほどあり、その高さは背の低い女性にとっては太腿裏が圧迫されて、ちょっぴり高く感じる高さなんです。
ですのでリラクの座面高さは背の低い女性が多い日本人にとってはリラックスできる高さというわけです。
6段階のリクライニング付き
リラクのソファは肘、背部共に6段階のリクライニング付きになっています。
そのため、幅サイズは最大で148cmまで広げることができます。
ゴロゴロにちょうどいい
6段階ほどリクライニングできると、リラックスしたい姿勢に角度を変えることができますよ。
テレビを見るときは2段階に、昼寝するときには6段階に、と段階が変えられます。
その日の体調によってリラックスしたい角度も変わりますよね!!
いつもは2段階、でも今日はかなりお疲れだから3段階に・・・、というように。
だからこそ6段階のリクライニング付きソファはゴロゴロにちょうどいいんです!!
疲れた脚に
昼寝などするときに、足元の方の肘を低くせずに寝ることで脚が上がった状態になります。
これは脚が疲れているとき、とっても気持ちの良い寝姿勢なんですよね~♪
私もよくやるのですが、パソコンを長時間操作していると椅子にずっと座っているためか脚の血が下がっている感じがしてふくらはぎが辛くなり、脚を持ち上げたくなるときがあるんです。
そんなときはソファの肘に脚を上げた状態で数十分横になることで、脚が楽になります。
脚は第二の心臓ともいわれるほど大切な部分なので、脚が疲れたときにおすすめの方法ですよ。
ボリュームのある感触
リラクのソファは硬いソファと違い、キルティングのもこもことした感触でボリュームがあり、ふわふわした感じが疲れたカラダを癒してくれるような感覚があります。
硬いソファは寝ていても、骨が当たったりなど痛いこともありますよね。
そんな心配のないのが、このもこもこキルティング加工を施した「リラク」の特徴です!!
もこもこは、背もたれ部分、座面部分、そして肘部分すべてに施しています。
どう座っても、どう寝ても、もこもこが気持ちいい感触ですよ♪
ファブリックソファ
リラクのソファにはカラーが全11色あります。
その中のブラックだけがレザー調で、他すべてはファブリックタイプになっています。
ソファがファブリックの場合は肌触りがよく、特に夏の場合は気持ちがいいですよね。
夏は汗をかきやすい時期なので、レザー調はベタっとした感覚があります。
しかしファブリックは布製なので汗を吸収し、サラっとした状態で座れます。
布自体が肌にやさしいですよね。
ただしリラクの場合はカバーリングタイプではないので洗えないところが残念ではありますが、汚れが気になる方は濃い目の色がおすすめです。
ローソファとして
リラクのソファは脚を取り外すことができます。
そのためローソファにしたい場合は、脚を取り外すことで座面高さが20cmと低くできます。
こたつと一緒に
冬はこたつテーブルを使用する方もいらっしゃるでしょう。
そんなときは脚を取り外すことで、こたつと一緒に使うことも可能になります。
冬になるとせっかくのソファが使えない、なんて残念ですよね。
そんなことがないのがこのリラクの良いところ。
夏は脚を付けて高く、こたつと使うときは脚を取り外してローソファと2WAY仕様で使えます。
安い
リラクのソファは価格的に安いので、一人暮らしの方におすすめです。
大きな家や一軒家、マンション、となるとある程度数万円はするソファの方が見栄えがします。
大きなリビングで豪華な家具のある場所で安めのソファは似合いませんよね。
不釣り合いです。
しかしリラクの場合は一人暮らしのような狭いお部屋や、一人部屋などにピッタリです。
私もそうですが賃貸の一人暮らしなので、さほど高価な家具を必要としていません。
もし古くなったり汚れたら買い替えればいい、という感覚で家具を選んでいます。
自分の持家ではないので家具に関しては、執着なく好きな物を好きな状態で買い替えています。
もちろん大切に使ってますよ♡
リラクの場合は約12000円ほどなので、正直一生物のソファとはいえません。
しかし少なくても10年前後は使いたいという方には価格的にも安くおすすめできるソファです。
一人暮らしにソファはいらない?
いらない派・・・なら
必要ないといえば必要ないでしょう。
なぜなら、日本人の生活は、床に直接座るという習慣があるからです。
ましてや一人暮らしのような狭い部屋となるとソファは場所を取るだけになりますよね。
そうなったらソファは「いらない」となるでしょう。
ソファを置く余裕がない、でもソファがほしいという場合は、ソファベッドはどうでしょうか?
日中はソファとして、夜はベッドとして使えるので狭い部屋には便利だと思います。
必要派
一人暮らしでもソファが必要という場合にはそれなりの理由があると思います。
私もその中の一人です。
広い部屋に住んでいるときはソファを置いていました。
しかし狭い部屋に引っ越したことでソファを置くスペースがなくなりました。
そんなソファのない日々を過ごすことで、次第に立ち座りで脚が辛くなってきました。
そこでソファを購入し、テーブルは昇降式の小さ目のテーブルを購入しました。
狭い部屋なので場所は取りますが、脚は楽になり日々の部屋での過ごし方が楽になりました。
一人暮らしでもソファが必要かどうかは、脚が楽かどうかが問題となります。
正座に慣れている方、座椅子や座布団の方がしっくりいく方には必要ないでしょう。
しかし椅子での生活が長い方、正座や座布団が苦手な方にはソファ生活がおすすめです。
『LIRAKU』はこちらをクリックしてください
まとめ
LIRAKUについて
リラクには11種類のカラーがあります。
ブラックだけはレザー調ですが、他10カラーはファブリックソファになっています。
背部と肘部分は6段階のリクライニングになっています。
もこもこしたキルティング加工がふわふわして気持ちの良いソファです。
幅サイズも115cmとコンパクトなので、一人暮らしのような狭いお部屋におすすめのサイズです。