人数が増えても大丈夫!伸縮テーブルのメリットとおすすめテーブル
こんにちは。
店長のアマミです。
最近よく聞く「エクステンションテーブル」をご存じですか?
エクステンションテーブルはテーブルの幅を延長することができるテーブルです。
友人が多い方にとっては、自宅に招いてちょっとしたパーティーをすることも多いでしょう。
しかし時には思ったより人数が増えてしまい、もう一台テーブルを出すということありませんか?
テーブルの高さが同じならいいのですが、同じテーブルじゃない限り高さに段差ができますよね。
これってなんとなくテーブル付け加えた感が強く「間に合わせ」感が強いですよね。
そんなときにお勧めしたいのが伸縮テーブルです!!
そこで今回は伸縮テーブルのメリットとおすすめのテーブルをご紹介したいと思います。
目次
同じテーブルを使える
伸縮テーブルは同じテーブル一台で、通常の長さで、また延長して長く使うことができます。
そのため一台で幅の長さを変えることができるので「付け加え感」がありません。
他のテーブルを付け加えることで、なんとなく離れている感じを与えてしまうこともあります。
お客様にそのような印象を与えないためにも、同じテーブルで延長できのがベストだと思います。
同じテーブルで延長することで歓迎感もでますよね。
見た目が崩れない
伸縮テーブルは人数が増えたときには一つのテーブル、同じデザインで延長することができます。
見た目も崩れませんし、付け加えた感じもないのでおしゃれ感がありますよね。
収納場所が必要ない
他のテーブルを用意するとなると、使わないときは収納しておく必要があります。
これって収納場所を取り、ちょっぴり邪魔になりますよね。
しかし伸縮テーブルの場合は収納で場所を取ることがありません。
いつ使うか分からないテーブルを収納しておくのば収納場所を取り邪魔になります。
伸縮テーブルは収納場所を必要としないので嬉しいですね。
家族が増えたとき
家族が増えることもありますよね。
●お子様が増える
●父または母と一緒に住むようになる
など、将来家族が増える可能性もあります。
そんなときにテーブルを買い替える必要もなく延長するだけ。
ダイニングテーブルは一度買うとずっと使う可能性が高い家具の一つです。
壊れにくく、消耗品にはなりにくいですよね。
ですので将来を延長することができるテーブルにするのは無駄のない買い物といえますよね。
家族が減る
さきほどは家族が増えた時の例をあげました。
しかしその後に家族が減る可能性もありますよね。
●お子様が自立(結婚)して家を出る
このように人数が減った場合はテーブルを短くして使うことができます。
人数が少ないのに長いテーブルのままでは場所を取るだけですよね。
こんなときも伸縮テーブルは便利ですよ。
マリア
マリアはおしゃれな北欧風のダイニングセットです。
テーブルのサイズは126~226cmまで延長することができあmす。
延長は脚ごと天板を引きだすだけの簡単な作業ですみます。
フォーレ
伸縮テーブル『フォーレ』は天板を付け加えるタイプになります。
ただし中の板をくるっと回転するだけで延長できるので、持ち運ぶ必要がないので助かりますね。
フェスティア
フェスティアもサイドを上げるだけで延長テーブルが完成します。
フェスティアは再度に棚があるのでとても重宝しますよ。
フォーラル
フォーラルの場合は70cm幅と140cm幅を連結して使うタイプです。
そのためレイアウトが自由にできます。
L字型にしたレイアウトもできるので、お部屋の雰囲気を変えたいときに、また使い勝手を考えて自由にレイアウトが変更できます。
70cm幅は一人用のテーブルほどのコンパクトサイズなので、寝室など部屋の角に置くと場所を取らず、ちょっとしたワークスペースになって便利ですよ。